アイデン & ティティ

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バンドブームの衰退した音楽業界で、メンバー4人がそれはそれはもういろいろと苦悩する物語。
なんと言いますか、すべてにおいて自分と重ね合わせて観てしまうので非常に痛々しい映画でした。まったくもって客観的に見れません。ちゃんとした感想とか評価なんてできなさすぎる。
ナカジマの彼女の
「君がバンドをやっているからとかではなくて、私は君自身のファンなの。君のやりたいように、やりたいことをやればいいの」
というセリフが全てだと言っていい。
あと最後のライブはすごくかっこよかった。ロックですね。


※ 以下自分語り(キモイです) ※
あまりにキモイので消しました。